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維持管理情報公開 Maintenance public information

図2 燃焼ガス及び排ガスの測定位置(B系)

燃焼ガス及び排ガスの分析の実施状況と措置
項  目 平成29年 平成30年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
燃焼室中の
排ガス温度
測定位置 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-① 図2-①
測定年月日 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定
測定結果 平均値 970 971 967 967 962 966 966 964 962 964 964 972
集じん器に
流入する燃焼ガスの温度
測定位置 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-② 図2-②
測定年月日 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定
測定結果 最大値 183 187 182 183 183 183 183 182 182 182 180 183
煙突から排出
される排ガス中の一酸化炭素濃度
測定位置 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③ 図2-③
測定年月日 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定 連続測定
測定結果 平均値 21 14 21 17 16 14 14 21 19 9 13 11
冷却設備及び排ガス処理設備にたい積したばいじんの除去を行った年月日 冷却設備 4/5 11/30 2/26
排ガス処理設備 4/6 11/30 2/27
煙突から排出される排ガス中の
ダイオキシン類・硫黄酸化物・
ばいじん・塩化水素・窒素酸化物の濃度
ダイオキシン類
採取位置 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④
採取年月日 1/17
結果取得年月日 2/2
測定結果(ng-TEQ/m3N) 0.0066
硫黄酸化物
採取位置 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④
採取年月日 9/22 1/17
結果取得年月日 10/12 2/2
測定結果(m3N/h) 0.0083 0.042
基準値 18.4
ばいじん
採取位置 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④
採取年月日 9/22 1/17
結果取得年月日 10/12 2/2
測定結果(g/m3N) 0.0011 0.0015
塩化水素
採取位置 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④
採取年月日 9/22 1/17
結果取得年月日 10/12 2/2
測定結果(mg/m3N) 17 54
窒素酸化物
採取位置 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④ 図2-④
採取年月日 9/22 1/17
結果取得年月日 10/12 2/2
測定結果(ppm) 78 100
項目 基準値
ダイオキシン類 5(ng-TEQ/m3N)
硫黄酸化物 K値 = 17.5
ばいじん 0.15 (g/m3N)
項目 基準値
塩化水素 200 (mg/m3N)
窒素酸化物 180 (ppm)

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