深谷市民の日『清風亭100周年 基調講演&市民の日コンサート』(クリーンテックサーマル)
渋沢栄一翁とともに歩んだ、第一銀行頭取・佐々木勇之助氏の記念建築「清風亭」。深谷市民の日に開催された、清風亭100周年の基調講演には、勇之助氏のひ孫である佐々木勇様が登壇し、ゆかりの深い歴史と想いが語られました。

市民の日コンサートでは、まず「アンサンブル白百合」様による心地よいギターとマンドリンの音色が会場を包み込みました。続く「HIRO」様によるフルートとピアノの演奏では、その美しい調べにのせて客席の皆様で懐かしのメロディを口ずさみ、会場全体にあたたかな歌声の輪が広がっていきます。
さらに「Liliy Note」様による伸びやかなソプラノ歌唱が華を添え、ラストのアンコールでは「深谷市歌」を客席とともに歌い上げ、一体感に満ちたフィナーレとなりました。
♪アンサンブル白百合様:保育園のママ友で構成、大寄公民館で毎週練習されている利用団体さん。
♪HIRO様:歌謡曲を中心に演奏、レストラン・高齢者施設・お祭りなどでライブ活動。
♪Liliy Note 大沢 可様:深谷市在住のソプラノ歌手。小学校で音楽を教える傍ら、イベントでの国家独唱など多岐にわたり活動。
定員を大きく上回る希望者が集まる大盛況でした。歴史ある清風亭の中で市民の皆様が笑顔で音楽や、栄一翁にまつわる歴史に親しむご様子に、この場所が今もなお、多くの人々に愛されていることを深く感じ取ることができました。